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21:07:32
05

いやー、知りませなんだ

konotori9.jpg
土・日にかけて
城崎温泉に旅していた事は
プチ旅日記でアップしておりましたが
城崎の近くにある

「兵庫県立コウノトリの郷公園」

にも立ち寄って来ました。

こんなカワイイポストが
お出迎えしてくれます



珍しいコウノトリを見れたカンゲキと意外なことがいっぱいだったので
ちょっと書いてみました。

konotori10.jpg

公園に入る前には畑が広がっていますが
その近辺を野生化したコウノトリが飛んでいます。

上に止まっているの見えますか?


konotori15.jpg
公園、といっても
この近辺の山々全体を
コウノトリの
飼育の場にしているような所で
特に入場料も要りません。

文化館も無料です。


相変わらず自分が気になる景色はなんでも撮りたい
この方はこの残雪深い中もいとわず
長時間外でシャッターチャンスを待っておりましたが

fox_01_20120305164331.gifnamida2_20120305164331.jpg 「さぶっ!」

いたって寒さに弱いfox_01_20120305164331.gif母娘は、さっさと中に入りました。

konotori6.jpg
入るとすぐに剥製のコウノトリが
お出迎えでございます。

中は、孵化のビデオや
コウノトリに関する歴史
また簡単な講座など
コウノトリに関する学習が出来るように
なっています。

コウノトリ以外のこの付近に生息する
動物達の剥製や資料などもあります。



konotori13.jpg

しかし何といっても
“生コウノトリ”を見なくっちゃいけません

外には公開ケージがあって
簡単にコウノトリの姿を見ることが出来ます。

初めて見るコウノトリ。
想像以上に大きく、美しい鳥です。


この公開ケージの奥の方の山は非公開で、
繁殖だけでなく、野生化させるための訓練や
野生化したコウノトリが戻ってきたりできるようにもなっています。

konotori7.jpg
雪に埋もれていますがわかるかな?

コウノトリの巣のレプリカ。

大きい鳥だけあって
巣も大きい~!


konotori11.jpg

多分“つがい”であろう
とっても仲の良い2羽。

見ているだけで微笑ましく可愛いの


konotori12.jpg

この2羽、面白いのは
1羽が上に乗っかって下の1羽が
どうも上の1羽の毛づくろいみたいな事をするのです。

3回くらい、やってたのよ


この日は比較的暖かかったとはいえ、やっぱり長々と外に居ると寒い。
一通り見たから、とまた中に入ったら
ひろんちゃんの姿が見当たらない。
例によって写真を撮りたいんだろう、と思っていたのですが
あんまり長いので呼びに行くつもりで外にでると
さっきよりもたくさんのコウノトリがケージの中に居るじゃありませんか

「もうじき“餌やり”の時間なんですって。」

人の方もそれを聞きつけてたくさん集まってきました。

へー!それなら、せっかくですもの、もうちょっと待っていよう
と、20分弱待ったのですが、なかなか気配がない。

3時も回ったことだしもうさすがにあきらめて行きましょうか、
と、中に入って職員さんに聞いてみると

「すみません、もういつもなら始まるんですよ。
  遅くとも3時半までには(餌やりが)あるハズです。」

それならばもうちょっと根性だして待っていましょう。

でも外でじっと待つのもツライので
館内の多目的室でミニ講座を聞きながらガラス越しに外を見ていました。

で、面白い話をたくさん聞いたのです。

花札の“松の上に鶴”は実は“松の上にコウノトリ”だったのを
 高くて遠目だったので見間違えたもの。
理由は、鶴はコウノトリより重くて
 足の構造上、木に止まることが出来ない。

なんですって~!

これには本当にオドロキ!
それでねー、アホなのは、この文化館に

「豊岡の花札はちゃんと鶴ではなく、コウノトリが描かれています。」

と、花札の展示があったのに、撮り忘れたのよー!

ああ、肝心なものを・・・アタシっておバカ・・・・・

さらには、あの「鶴の恩返し」もコウノトリだったのでは?
という説があるそうで。

コウノトリは成長すると啼くことが出来なくなるのです。
 そこで、くちばしをカスタネットのように鳴らす“クラッタリング”で 
 意思表示するのですが、その音が“機織りの音”に似ているから。
 という説なんだそうです。

fox_01_20120305164331.gif 「わあ~、ためになったねー!」

我々には初めてのお話ばかりで、とっても興味深く聞かせていただきました。

konotori2.jpg

そうこうしていると
ようやく餌係りの方が出てきましたので
また外で移動です。


konotori1.jpg

コウノトリたちも待っていましたとばかりに
動き出します。

全員、ちゃんと餌の時間を把握しているのですね。


このケージに普段いてるコウノトリは、まだ野生に放す前のコウノトリなので
野生に放たれた時に自分で餌を捕れるように“訓練中”なのです。
なので

「ですので、本当は野生に戻ったコウノトリには帰ってきて欲しくないんですが。」

しかし、野生の者も必ず帰ってきて食べてるそうです(爆

konotori8.jpg
一緒に来るのは
野生化したコウノトリばかりじゃなく
アオサギもやって来ます。

このアオサギっていう鳥も
非常に美しい鳥で
見とれてしまいました。

絶妙なブルーなんですよね。


konotori3.jpg

餌投入!
この魚達は当然“生きて”いる魚です。


konotori4.jpg

肉食なものですから
やっぱり、わーっと餌めがけて寄ってくる様は
迫力あります。


konotori5.jpg

魚、くわえてるの、わかりますか?

ピチピチにはねてる魚を見ると
それはそれで、ちょっと気の毒な気が


konotori14.jpg

人間の都合で絶滅させられ
その人間によって絶滅の淵から蘇ったコウノトリ。

「コウノトリの為の基金にご協力下さい」

というBOXが文化館の入り口にありますので
もちろん、微々たる額ですが、寄付して参りました。

朱鷺もそうですが、どうか無事に増えていって欲しいものです。


- 4 Comments

かづちゃん1544">

かづちゃん1544  

あの“赤ちゃんを運ぶ”っていう逸話もどうも違うんだそうです

さち姉さん、こんにちは~!v-519

うわぁぁぁんe-330
いつも色々とお気遣いいただいて、有難うv-318ございますー!

e-134ママはやはり、1周忌が済むまでは、と
レジャー系は自粛していたのですが
最近はちょっとしたお出かけもようやく出来るようになりました[絵文字:v-410
e-134ママにとっては本当に本当に久しぶりの旅行で
大好きなe-195カニも堪能してもらえて
よかったと思っていますーv-432
それに“コウノトリ”なんて、珍しい鳥も見れたしv-411

ミニ講座のお話は、目からウロコe-317の事ばっかりで
“コウノトリ”に対する見方そのものが大きく変わってしまったくらいで。
鶴に間違えられたっていう事は、鶴の方がポピュラーだったからで
なんだか不憫さも感じるやんーe-263
“がんばれv-217コウノトリ!勝手にキャンペーン実施中”の気持ちになります。

白鷺、青鷺、鷺という鳥も美しい鳥e-420
その鳥が自宅のキッチンから見えるなんて、いいなぁ~!e-446
自分の家でも、ちょっと珍しいきれいな鳥を見ただけでも
それだけで嬉しくなっちゃってv-437
いつまでも居ててほしいものだから、いる間中、
家の中で息をひそめてるときがあるねん(爆v-18
なので、羨ましいわ~e-446

> 喉の調子はどう?温泉効果があったかしら?

もう今回のこの喉の調子の悪さの期間の長さには
ほとほと困りましたv-13
ようやくお医者さんから少しずつなら歌の練習をしてもいい、と
言われたのですが、自分の感触としては
本調子になるにはもう少しかかるかな、という感じです。
でも、身体は元気v-91です!
この元気なことに調子に乗ってムリしたのが良くなかったv-427ので
この事を教訓にして加減しながらやっていきますね!

2012/03/07 (Wed) 17:45 | EDIT | かづちゃん1544さん">REPLY |   

さち姉さん  

ほんまや、鶴にそっくり!

そういえば、コウノトリってちゃんと見たことなかったわ~。
「コウノトリの恩返し」ふむふむ、お話の世界が変わるわ(笑)
ご飯は生きたお魚さんだったのね・・・v-520
そうそう、朱鷺もだけど人間はちょっと驕ってるわねv-427

ウチの近所は白鷺なのよ~。田んぼで集会してるわv-521
裏の用水にも来るので、お勝手で洗い物してると目の前飛んでくわ。

たとえ近場の1泊でも、温泉はホンマ極楽やでかづちゃんv-48
お母様もご一緒だったのね。それは何よりの親孝行だわv-424
喉の調子はどう?温泉効果があったかしら?

今更ですが、お父様の一周忌、そうそうバレンタインの頃でしたね。
1年早いわね。お母様がお元気そうでなによりですv-426

2012/03/07 (Wed) 13:49 | EDIT | REPLY |   
かづちゃん1544">

かづちゃん1544  

とんでもござりませんですー!

小鞠ちゃん、こんばんは~!v-279

いやはや、お恥ずかしいe-330e-330e-330
小鞠ちゃんがブログに載せられたような、大きな飛翔の写真は
遂にとれなくってe-330
さすが、小鞠ちゃん、動く鳥を撮るのがお上手なのだ、と
写真を撮りながら、そして、整理しながら思っておりました。

最初もう少しで公園、という距離に来た時に
空を飛んでいる姿を見た時は、とんびかな?なーんて間違えてましてv-435
あんな風に気軽に飛んでいる姿をすぐに見られるのが信じられませんでしたので
尚のこと、カンゲキいたしましたe-446
美しい鳥e-420ですね・・・・・!

その“美しさe-420”なら
アオサギも思わず自宅で飼いたくなった位です(爆v-18
寒い冬景色とどちらの鳥も実にマッチしていて
絵を見ているかのようでした。

コウノトリと同じく
v-527ひろんちゃんのケッサク写真も
生まれるには時間がかかるのですわ(爆v-313爆)

2012/03/06 (Tue) 03:46 | EDIT | かづちゃん1544さん">REPLY |   

小鞠  

んまぁ(o^o^o)

かづちゃんv-254こんばんはv-483

自称バードウォッチャーv-212のわたくしv-16より
丁寧でよく分かる観察と解説と写真v-432

大きな鳥が優雅に舞うv-37様って本当に素敵ですよねv-354

普段はアオサギを大きいなぁとv-391思ってみていますが、
コウノトリは更に大きいv-392そして丹頂鶴はもっと大きいv-398

ひろんちゃんさんv-22
どこでどんな写真を撮っていたのでしょうv-361

2012/03/05 (Mon) 22:55 | EDIT | REPLY |   

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