--:--:--
--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
14:22:49
10

美しい“和” 2

shisendo2.jpg
「詩仙堂」

“和”を感じるお食事の後は
“和”を感じる場所に連れて来ていただきました。


ワタクシが此処に来たのはもう何十年前の事なのでしょう。

本当に本当に久しぶりなので、周りの風景などもすっかり忘れてしまっています。

shisendo1.jpg

目の前に京都の街が広がる
こんな高台にあったんですねぇ


nobotokean.jpg 「野仏庵」

「詩仙堂」の少し上がった
お向かいにある庵。
しかし公開曜日が
水・土・日ですので
残念ながらこの日は
入れませんでした。

創設者の関係者の方々と
お知り合いのatsukoちゃん。


「中からさらに 素晴らしい眺めが見られるねんよ。」

それに庵の風情も見事なのだそう。
いつか見てみたいものです。


shisendo25.jpg

“小有洞”
入り口の門はこういう名称がついています。

「今日は物凄く空いてます。
こんな事って珍しいですよ。」

なんと小鞠ちゃんは
この辺り一帯を網羅されているのです。

ひっそりしていた穴場のような所も
どんどん人だらけになってしまい
「詩仙堂」などは一度前まで来たものの
あまりの混雑ぶりに
そのまま帰った事もあるのだとか。

shisendo24.jpg

でも本当に今日はひっそりしています。
ゆっくり拝見させていただきましょう。


shisendo14.jpg

“老梅関の門”

門の上に掲げられている額は
この山荘を開いた石川丈山の筆による物。

そうと知っていればもっとちゃんと見ておくんだったワ。


shisendo4.jpg
門をくぐると“嘯月楼(しょうげつろう)”
という鐘楼が。

こんな鐘楼もあったのねー
全然覚えてないーnamida2_20110705202054.jpg



shisendo6.jpg

“書院「頑仙祠」(がんせんし)」”

わぁぁぁぁぁ・・・・・・

なんと美しい。

雨あがりなのでどうしても湿気はありますが
緑も空間も隅々に透明感が感じられます。

この目の前の庭園が丈山好みの
“唐様庭園”

この丸く刈り込まれたのはサツキ。


shisendo5.jpg
サツキの後ろには紅葉。

シーズンにはそりゃあ見事でしょう。
人だらけになるのもわかる


shisendo7.jpg

shisendo8.jpg

shisendo9.jpg

庭の木々そのものも美しいですが
部屋の中から見て、建物と合わせて
どの様に美しく見えるのかを
ちゃんと計算してある事が
しかも、その計算を
前面に押し出さないようにしてある事が
よくわかります。


shisendo10.jpg

“詩仙の間”からの眺め。

「詩仙堂」の名前の由来となった部屋。
丈山が狩野探幽に中国の詩家36人の肖像画を描かせ
自ら詩を書き添えた板絵を飾っている事から
この名前がついたそうです。


ところで。

前回のことはすっかり忘れている上、
なんの予備知識も持たずに訪れているので
どこが“詩仙の間”なのかをちっとも理解していなくて
こうして記事を書くにあたってようやく気づいた次第
部屋の写真をちっとも撮ってなくて、申し訳ないっ!

ご覧になりたい方はコチラのサイトをご参考あれ。

shisendo11.jpg

“詩仙の間”から
“至楽巣”へ行く廊下にある
ちょっとカワイイ欄間。


shisendo12.jpg

“至楽巣”

ここからの眺めも実に風情があります。
このお庭にこの後行ってみましょう。


shisendo13.jpg

玄関からみた“老梅関の門”

何、という事はないのに
心がホッとするような雰囲気があります。


shisendo3.jpg
玄関脇の庭の風情。


shisendo15.jpg
“老梅関の門”を出て
すぐ左に廻ると庭へ通じる通路があります。



shisendo16.jpg

名物のサツキはもうありませんが
菖蒲が咲いていてくれました。


shisendo17.jpg
あと、ホタルブクロも。

これは先程のお食事処「旬眞庵」さんのお庭にも
たくさん咲いていました。


shisendo18.jpg
露草・・・でしたか。

植物博士の小鞠ちゃーーーん!



shisendo20.jpg
毒キノコなんかもいかがでしょう(爆

「笑いながら死にそうやね

きゃほほほほほほほほほほほほ



shisendo22.jpg
これこれ!
信州で見かけて、是非我が家の庭にも、と
苗を植えたのに、何回トライしてもダメだったやつ。

えーーっと・・・
“アスチルベ”やったかな・・・

小鞠ちゃーーーん!namida2_20110705202054.jpg


shisendo19.jpg

まるで“貸切状態”のように
ゆっくりとお庭も鑑賞させていただきました。

shisendo21.jpg

ところで「詩仙堂」といえば
“シシオドシ”ではありませぬか?


shisendo29.jpg

むかーし、何かのCMで
静寂の中この“シシオドシ”が

「こーーーーーーん・・・・・!」

と響き渡るのを見た記憶があります。


是非あの“澄み切った音”を聞きたい!


あ・・あれnamida2_20110705202054.jpgちょっと思っていたのと違う・・・

いいです、いいですnamida2_20110705202054.jpg
深くは考えないnamida2_20110705202054.jpg


今日の日の記念に3ショットを撮りましょう

shisendo28.jpg

空いているのはいいのですが
つまりは撮ってくれる人もいない訳で

不安定な所に置いてヒヤヒヤしながら
タイマーで撮りました。

でも3人ともいい笑顔に撮れています。


shisendo26.jpg
帰りにとってもこだわりの本屋さんに
連れていっていただきました。

「けいぶん社」

ふつーの雑誌とかは全然なくて
料理や自然や絵画系など
ジャンルをしぼって
珍しい本が集められています。

また雑貨も販売されています。


本当に自分ひとりではなかなか行けないような所ばかり
案内していただいた、美しいものに巡りあえた一日となりました。

atsukoちゃん、ご案内本当に有難うございました。
小鞠ちゃん、お誘いいただいて有難うございました。


- 2 Comments

かづちゃん">

かづちゃん  

暑中お見舞い申し上げます

小鞠ちゃん、こんにちは~!v-277

梅雨明けしたというのに、今日はなにやら雲行きが怪しいですねv-403

おお、お呼びたていたしましてv-435
ツユクサとアスチルベで合ってましたか。
有難うv-318ございました。

さすがatsukoちゃん、京都の方だけあって
ツボな気候と季節にツボな所に案内して下さったお陰で
「詩仙堂」の趣の深さと美しさe-53を改めて思い知る事が出来ました。
ゆっくり見学できたのもよかったですねv-410

小鞠ちゃんもお忙しそう、猛暑e-44がこれから続きますので
気をつけてお過ごし下さいねーe-417

2011/07/12 (Tue) 12:38 | EDIT | かづちゃんさん">REPLY |   

小鞠  

かづちゃんv-254おはようございますv-481

プチお久でございましたv-435

なんか呼ばれた気がしてv-392

しっとり美しい緑v-349に包まれて、
暑さを感じさせない写真の数々v-391

紫露草とアスチルベで逢ってますよーv-426
私の大好きv-354な詩仙堂を
こんなに素敵にUPして下さってありがとうございますv-441

本当に素晴らしい一日でしたねv-339
もう一回parisatukoちゃんにありがとうございますv-424だわv-411

2011/07/12 (Tue) 07:12 | EDIT | REPLY |   

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。